NPO aries FOOTBALL CLUB

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代表ブログ

2018.07.09

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ロシアより愛をこめて4

NHKさんの放送が酷い状況になっていますね。

6月15日ポルトガル対スペイン戦、実況担当者試合開始90秒にして、解説者にスペインまだボールをキープできませんね?!⇒当たり前だろう早すぎる。

6月16日フランス対オーストラリア戦

フランス19歳のエムバペを連呼。前半で13回叫んでいた。⇒うるさい!!

1度言えば皆わかる。続いて、アルゼンチン対アイスランド戦は解説に岡田さんが登場。いつもどおり全くのマイペース解説90分。メッシは全く走りませんね。これではダメです。⇒メッシが走らないのは皆ご存じ。それでバルサもアルゼンチンも成り立っている。マラドーナとメッシの比較解説⇒それは別の時間帯でお願いします。今は岡田さんの試合解説、分析をTV観戦の皆さんは聞きたがっているのです。相変わらずの勉強不足露呈での解説者失格、上記の司会者と合わせて無駄な時間がすぎさっていく。最後にメッシは全く代表戦では生きてませんね?⇒南米予選最終戦メッシのハットトリックでようやく本選に出場できたこと知らないみたい(笑)

6月26日ナイジェリア対アルゼンチン。サッカーを全く知らない素人司会者の女性。JリーグのマスコットガールからNHKさんが採用(プロ司会者は本職が忙しくWCについては必ず外注委託)前回のブラジル大会も酷かったが今回も輪をかけて事故っています。ツイッター投稿を読み上げ「メッシが守備、魂のスライディング」の文面を。

「メッシがしゅび、かたまりのスライディング」とのたまわった。6月15日のウルグアイ対エジプト戦では、「カバーニ選手のセーブ,すごかったですね!」である。もう、ありがたい事に眠気が覚める。最後に6月28日の日本対ポーランド戦。実況中継者、日本が引き分ければベスト16ですの例の如くアホのように連呼。後半はクレームがはいったのか少しは少なくなったが、4年に一度のWC、もう少しまともな人間をNHKさんもたてて欲しいものである。「コカコーラ」のCMで言っているように、「4年間も時間はあったのにね」(笑)まだまだ日本のサッカーはマスコミからは軽く見られているのでしょうかね?ベルギー戦の試合終了後のインタビュー実況にしても、本当にこいつら(口悪くすみません)配慮がないね!!せめて西野監督、長谷部主将どまりでしょう!。JFAもあそこは選手インタビューを止めないとね!。